マネージャーの仕事

AV作品に出る女性というのは、一般的にAVメーカーの人との挨拶のような面接を行い、そこで売れると判断されれば晴れてお仕事の始まりということになります。

AVプロダクションのスタッフが斡旋をしてお仕事を開始するという流れになるのですが、プロダクションというからには実際にオフィスがあるのかも気になるところだと思われます。
一般的なAVプロダクションというのは、普通の会社であることがほとんどなのです。薄暗いマンションの一室などで運営しているイメージを持たれることが多いと思いますが、実際はそういった形で運営はしていません。事業を展開している業界がアダルトなだけで、その他の部分は一般の会社と何ら変わりはないのです。
オフィスもきちんとしたビルに入居されていたり、思っている以上に綺麗な会社が多いのも特徴なのです。
これは風俗業界にもいえることですが、業界に対してネガティブイメージを持つ人が多いからこそ、逆にしっかりと真面目に運営する会社やお店が増えてきています。オフィスの場所や内装、それから働く人たちにもそれが現れているような気もします。

では次に、AVプロダクションで働いている人たちというのはどういった人が働いているのでしょうか。
一言でいいますと、一般の会社に勤められている人ばかりです。特に、マネージャー職や営業職の人達はきちんとスーツを着て仕事をされています。
強面の人が会社を出入りしているイメージもありますが、それは本当に遠い遥かも昔の話なのです。
それにしても噂話やイメージというのは凄いもので、数十年前のイメージを未だに持っている人達がネットで妄想記事をたくさんアップしているので、こういったイメージが生まれるのではないかと思われます。とはいえ、強面に見えるだけの一般サラリーマンはどこの会社に1人はいますが、決してコワイ系の人達はおりませんので安心していいところでもあるのです。

ところでマネージャーの役割なのですが、一般の芸能人のマネージャーをイメージしてもらえらば早いと感じます。所属する女性の仕事をオファーしたり、体調管理やプライベートの悩みなどをケアするのがマネージャーの仕事になります。
後、AVメーカーやグラビアなど様々なアダルトのお仕事を取ってくるお仕事でもあり、プロダクションによってはマネージャーと営業を1人が兼任されている場合もあるのです。

実際には営業の手腕というのあんまり関係なく、メーカー挨拶回りの時に女性自身を見て仕事を振るか振らないかを決めることがほとんどのメーカーもありますし、過去のお付き合いの実績などを考慮して多少合格ラインが低かったとしても仕事を振る場合もあったりするのが現状なのです。

仕事をするまでの流れ

今のAV作品のレベルの高さは、ある意味世界一といっても過言ではないぐらい高いような気もします。そういったこともあり、AV作品に出る女性というのも誰でも出演ができるわけではない現状でもあるのです。

AV作品に出演するには、AVプロダクションのスタッフが女性の宣材写真を持ってAVメーカーなどに営業をかけるところから始まります。時には、その女性も一緒に行って挨拶をするケースもあります。
挨拶周りと聞いただけ何か面倒や難しそうという印象を持つと思いますが、実際のところはそこまで難しく考える必要もないのです。

笑顔で元気良く挨拶をする、1番頑張るのはこの部分だけなのです。
メーカーの挨拶周りやオーディションに受かることでお仕事をもらえるわけですが、どこのメーカーへ行ってもすることは大差ありません。挨拶をしてアンケート用紙に記入し、面接担当者と雑談して写真撮影をして終了といった流れなのです。

このアンケート用紙の記入についてなのですが、このアンケートの中身は性に関することが中心になってきます。初体験は何歳の時ですか、初体験の場所は、初体験の相手はどんな人か、初体験の時どう感じたか、という質問から始まり、おもちゃを使った経験はあるか、3Pをしたことはあるか、スカトロプレイをしたことはあるか、などなど性に関する質問項目がアンケート用紙には書かれており、それを全部記入していくだけなのです。書き終えたアンケート用紙を見てがら、面接担当者が色々と性に関する質問をしてきます。
ちなみに、面接担当者の人はこういったことを日常的に行っていますので笑顔で爽やかに質問してきます。女性側は普段こんな質問はまずされませんので1人だけ恥ずかし気持ちになってしまいますが、それはすぐに慣れるようになると思われます。

そして、面接担当者との性に関する雑談が終了したら写真撮影を行います。プロダクション側で事前に撮影した宣伝素材もあるのですが、ほとんどのメーカーが確認の為にそれぞれ撮影します。
基本的に撮影時はパンツ一枚になって正面、背面、側面、上半身アップ、顔、胸、お尻などを撮影していき、若干ポーズは指定されますがここもほとんどのメーカーで大差はありません。
撮影した写真やアンケートに記入した情報、面接担当者との雑談などの情報を元に、メーカーは売れるかどうかの判断をし、合格の場合は後日プロダクションに連絡が行き晴れてお仕事獲得が決定するのです。

AVプロダクションとは

男性であれば誰でもアダルトビデオといものを見たことがあるはずです。
今さらアダルトビデオの説明はいらないと思いますが、最近ではアダルトビデオに出演する女性のレベルもかなり高くなってきています。一昔前であれば、アダルトビデオに出演する女性というのは得体の知れない女性という印象でしたが、今はアダルトビデオに出演する女性のほとんどは一般の芸能人と一緒で、AVプロダクションにきちんと所属をしているのです。
とはいえ、AVプロダクションは外部から見ると謎に包まれている部分が多いと感じる業界ですので、色々と不安に思う女性も少なくないと思われます。

そもそも、プロダクションって実際どんなものなのかイメージが掴めないはずです。
AVプロダクションとその周辺の関係を説明してみますと、まず「AVメーカー」というものが存在してきます。「AVメーカー」の仕事は、完成したAV作品をプロディースすることです。
製作会社から納品されたAV作品をレンタルビデオ屋、ネットの動画配信など色々所に作品を流通させるお仕事なのです魅力的なパッケージデザインやキャッチコピーなどと一緒にユーザーに作品を届けるのです。
AV作品がレンタルされたり、動画視聴されたりすると、それが売上になります。売上の管理、それから製作会社とプロダクションへお金を支払うのもメーカーのお仕事なのです。

次に、「AV制作会社」というものがあります。AV作品を実際に撮影して、撮影した映像を編集するのがAV制作会社の仕事です。
撮影現場を確保して、カメラマン、メイク、女優、男優、エキストラ、それから撮影に使用する小道具などの用意を全て段取りします。

そして、最後に「AVプロダクション」になります。一言でいいますと、女優の管理を行うのがAVプロダクションのお仕事です。
AV作品に出演する女優を街でスカウトしたり、ネットに求人を出したりして募集します。
AV女優になりたいという女性に対して、業界のことやお仕事のことなどを説明して、有名になるため、稼ぐためのサポートをしてくれるのです。

では、仕事はどんな流れで決まるのでしょうか。
誤解されがちなのですが、プロダクションに所属したからといってすぐにお仕事できる訳ではありません。いくつものAVメーカーに挨拶周りをして、お仕事できるかどうかが決まっていくのです。
プロダクションに所属すると宣伝用の写真撮影をし、その写真だけを持ってプロダクションの営業マンがAVメーカーに営業する場合もあれば、女性も一緒に行って挨拶をする場合もあるのです。
今では本当にAV作品のレベルも上がっていますので、そう誰でもAV作品に出れるとは限らないのが今の現状なのです。